判例集は本当に必要か?行政書士試験に不合格になる参考書

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受験生から、こんな質問をたびたび受けます。

「行政書士試験用の判例集は必要ですか?」と。

あなたも気になるのではないでしょうか。
本試験の7割以上が判例から出題されています。
だったらなおのこと、必須アイテムであるべきだと思いますよね。

 

結論:判例集は使うな!

しかし、私は毎回、

「行政書士なら必要ありません」

と答えています。

・・・話が終わってしまいましたね。
ただ、私の回答を聞いて、あなたは、こう思いませんでしたか?
 
「行政書士試験では判例が多く出題されるのに何言っているんだ?」と。

ではなぜ私が、行政書士の参考書の中で、
判例集が必要のない教材だと考えているのかをお話しします。

 

行政書士の判例集は本当の意味での参考書

私が必要がないという理由。
それは、「行政書士試験合格を目指す参考書としては向いていない」からです。

勉強効率としては最悪な参考書なんですね。

勉強は、参考書を読み、
知識を取り入れる「インプット」が3割、
問題を解いて知識を活かす「アウトプット」が7割。

この割合が、勉強をする上で、一番効果的だと言われています。

行政書士の判例集は、
本試験に出題されそうなものを集めていますが、
基本的には、読むだけの「インプット」になる参考書です。

まずは問題をひたすら解くこと、
これに時間をかけてください。

≫行政書士では五肢択一式過去問題集を解くことが一番の勉強法です

 

判例集は最後の最後に使う参考書

「じゃあ、もう買わなくていいのか」

というと、実は買った方が良い受験生もいます。
それは、行政書士の勉強が一通り終わり、
ほかに何もすることが無い、

という状態になっている人です。

行政書士試験の7割は、判例からの出題と考えると、
頻出のものは押さえておく必要があります。

これを、勉強がほぼ終わっている人が読むと、

「この判例は、あの問題を解いたときに出ていたな」

とか、

「これは、本試験では、ひっかけ問題で出そうだな」

と、問題の予測をしながら読めるようになるのです。

これは「インプット」をしながら
「アウトプット」をしている状態になるので、
非常に効果的な勉強を行っていることになります。

行政書士試験の参考書も解き終わってやることが無い人は、
ぜひ、判例集を使って、今までの勉強を思い起こすように、
丁寧に復習をしてみてください。必ず力が付きます。

 

判例集はやることが無くなったときに手を出す

まず、判例集は買う必要のない参考書です。

それを読むぐらいなら、問題を一つでも多く解く。
というのが私の考えです。

しかし、すでに問題も解き切ってやることが無い人は、
判例集を買
、今までの勉強を思い返して読んでください。
ほかの受験生に一歩も二歩も差をつけて合格することができます。

≫合格者が無意識にやっている勉強法30個を活用して合格の可能性を上げたい方はこちら

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