未経験でも独立開業する手順解説!初心者からプロの行政書士になる方法

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行政書士試験に合格したときは嬉しくて祝杯をあげました。

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▲私の合格通知書です▲

2月に届く合格証を心待ちにしたものです。

「これでやっと独立開業ができる」
「合格証には開業の手引きが入っているんだろうな」

と待ちわびた合格証の中身は紙切れ2枚。
A3用紙の送り状と全国の行政書士会支部のリスト、
A4用紙の合格証だけ封筒の中に入っていました。

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▲封筒の中身は2枚の書類と厚紙だけでした▲

「え?書類2枚だけ?」
「事務所開業の手引きとかないの?」
「実務マニュアルとかあると思った」

すでに行政書士の洗礼を受けたのです。

独立開業型の資格である行政書士は、
事務所の立ち上げから自力で行うこと、
と行政書士会に言われているように感じました。

「やってやろうじゃないか」
と意気込んで事務所開業までこぎつけます。

6ヶ月で廃業寸前に陥ることも知らずに…。

私は起死回生の一手を打って、
事業を軌道に乗せて命拾いしました。

なぜ、開業したのに廃業寸前まで陥ったのか。
開業に必要な準備があることを知らなかったからです。
開業すれば何とかなるだろうという甘い考えが、
私を資金不足という絶望へと叩き落したのです。

今でもこの教材がなかったらと思うとゾッとします。

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私の失敗経験をもとに、
今ならどういった手順で開業して、
勝ち戦にもっていくかを話します。

行政書士会が定めた開業手順も合わせて、
未経験でも開業してプロを目指しましょう。 

行政書士業務獲得までの道筋を逆算で考える

行政書士で開業するあなたの目標は何でしょうか。

「えっと・・・」

と、言葉に詰まってはいけません。
「稼げない」「食えない」行政書士まっしぐらです。
開業当初に立てるべき目標は「1つでも業務を獲得する」ことです。

業務を獲得するためには開業前から準備することが多くあります。

■ 行政書士会支部に開業登録申請する書類の準備
■ 行政書士事務所開業前からの情報収集
■ ホームページの開設準備から公開のタイミング
■ 自分の行政書士事務所が認知されるための営業方法
■ 他士業との業務範囲を理解する
■ 役所から申請書類や手引書を入手する
■ 相談者が来たときの対応方法 etc…

簡単に7つ例を上げましたが、
この7つの中に考えていなかったものはあるでしょうか。
もし、あったならば、なぜ必要なのかを考えましょう。

業務獲得という目標達成から、
現時点で、あなたが何をしなければいけないのか。

大枠をとらえて、
詳細を逆算で考えて段階を踏んで行動しなければ、
今から行政書士事務所を開業して稼ぐことはできません。

行政書士は個人事業主であり経営者|会社員思考を捨てよう

行政書士事務所を開業したといっても、
自然と仕事が舞い込んでくることはありません。

「え、そうなの?行政書士会から仕事がもらえると思っていた」

これが稼げない思考の典型パターンです。
誰かから仕事をもらう、誰かのやり方についていく、
会社員思考です。これからは自分でやる必要があります。

行政書士は個人事業主です。
自分が経営者になるんだという自覚を持ってください。

業務を行えるかどうかは自分の腕次第なのです。

行政書士の開業登録をしたら、
行政書士業務を行えますが、
業務を行える状態になったことと、
実際に仕事ができるかは別問題です。

会社員思考のまま開業を急いで即廃業する人が多いのです。

≫行政書士が食えない職業と言われる理由です。

仕事を行う準備をしっかり行うことで業務獲得につながります。

開業登録のようにマニュアル化された準備から、
業務獲得のために行う実践型の準備の2通りがあります。
プロの行政書士になるための準備を着実に進めましょう。 

開業する前から情報を集め準備をすることが大切

行政書士は独立開業型の資格です。

試験に合格したら、専門の就職先も少ないので、
≫必然的に独立開業をせざるを得ません。

初心者で右も左も分からない状態だからこそ、
開業前から情報を集め、目標を正しく設定し、
練りに練った戦略を立て動くことが大切なのです。

この点は行政書士試験の勉強と似ていますね。

≫何も知らない状況で、いきなり開業するのは危険です。
私のように何も考えず開業して即廃業寸前の状態になっては困ります。

初めてビジネスをやるんです。試験勉強ではありません。
何も知らないのであれば情報を集める必要があります。
集めた情報を精査して、自分が勝てる分野で勝負をする。

行政書士事務所の経営戦略さえしっかりしていれば、
稼げる行政書士になれる確率は、かなり高くなります。

開業登録前だから何もできない、ではなく、
行政書士事務所開業準備中だからこそ行動すべきです。

少なくとも私は開業前にもっと情報収集しておけば、

「資金が尽きそう・・・このままでは廃業だ」

と、いった絶望的状態に苦しまずに済んだと思っています。

今、行政書士業界がどうなっているのか、
あなたの周りの人たちは何に悩んでいるのか、
情報収集をすることで、業務獲得までの道筋が見えるようになるんです。

ただ、開業登録をして待つのではなく、積極的に行動しましょう。

≫私が廃業間近の絶望からV字回復した秘訣を知りたい方はこちら。

行政書士事務所開業登録に必要なものを準備する

行政書士事務所を開業するとなったらまずは登録の準備です。

登録する県支部のホームページから、
必要な書類をダウンロードしましょう。

行政書士試験合格証に全国の支部の連絡先リストが入っているので、
リストを参考に開業する県の行政書士会のホームページを見ましょう。

▼行政書士会のリストです▼

行政書士会のホームページには、必要な書類のほかに、
事務所開業に必要な備品もリストアップされています。
備品を揃えないと開業することができませんから、
用意されている書類には一通り目を通しましょう。

開業登録完了までの流れは次の3ステップです。

■ 開業登録に必要な書類を準備する
■ 開業登録するための備品を最低限準備する
■ 登録完了の前に行政書士会支部長の視察が入る

開業登録に必要な書類を準備する

行政書士会に用意されている書類のほかに、
自分で用意しないといけない書類もあります。

<用意すべき書類11種>
■行政書士登録申請書
■履歴書
■住民票
■資格を有する書面(合格証)
■顔写真
■誓約書
■本籍地の市区町村長が発行する身分証明書
■事務所の所在地を確認する提出書
■事務所の位置図、事務所の平面図
■事務所の外観、内部の写真
■職印

開業登録は許認可申請の1つなので、
事務所の図面を書かなければいけなかったり、
書類を書くにも時間がかかるものばかりです。

開業する場所によっては、
市役所や役場から取り寄せる書類以外に、
使用承諾書など補足書類が必要になる場合があります。

開業登録の書類は揃えるのに時間がかかりますので、
開業日を決めたら必要書類の作成に取り掛かりましょう。

開業登録するための備品を最低限準備する

行政書士事務所を開業するために必要な備品は、
行政書士会が用意しているリスト通りに用意する必要があります。

<主に用意する備品>
■パソコンとプリンタとFAX
■作業用の机とイス
■来客用の机とイス
■本棚
■鍵付きキャビネット
■表札

新しく購入しなければならないものもあると思いますが、
すでに持っているもので代用できるのであれば、
登録申請時は代用品で揃えてしまいましょう。

開業する場所も考える必要があります。
初めは費用を抑えるため自宅兼事務所にすることをおすすめします。

登録完了の前に行政書士会支部長の視察が入る

ここからは登録の支部によって変わるのですが、
書類を提出して登録完了の場合と、
支部長の視察が入る場合があります。

東京都など登録人数が多い都道府県は、
書類審査で登録完了となるのですが、
埼玉県は、実際に事務所に支部長が来て、
必要な備品がそろっているか現地調査が入ると聞きました。

神奈川県では、
喫茶店で支部長面談を行ったという話も聞いています。

私が開業した愛媛県では、
支部長視察は知らないうちに終わっていました。

事務所の立地場所と、
郵便受けだけをチェックするというものでした。

郵便受けに表札を出していなかったので、
懇親会の時に指摘された程度です。

支部長の現地視察が、
どの程度厳しいかは都道府県によって異なるので、
支部長が来客されたときには対応できるように心づもりをしておきましょう。

開業登録時点で審査に落ちてしまわないように準備は念入りに行いましょう。

行政書士業務を行うために情報収集をする

戦略的に稼ぐ行政書士になるためには情報収集がかかせません。

あなたが住んでいる地域では、どのような業務が向いているのか。

行政書士と言えば○○という、あなたの強みをわかっているか。

業務内容が分からないという理由で、足がすくんでいないか。

分からない事ばかりで行動ができないのなら、
情報収集に徹するのです。少なくとも次の三つはやっておきたいです。

■ 行政書士登録前から挨拶回りをする
■ 行政書士と他士業との業務範囲を理解する
■ 業務に関する手引書などのマニュアルを入手する

行政書士登録前から挨拶回りをする

行政書士登録前は知り合いへの挨拶回りをしましょう。

先輩にあたる行政書士に挨拶するのも良いですが、
今後懇親会などでいくらでも挨拶することができるので、
まずは自分が行政書士になることを近しい人から知ってもらうことが大事です。

運が良ければ、

「行政書士と言えばこの前○○さんに△△でお世話になった」

「そういえば□□で困っているんだけど、行政書士にお願いできるのかな」

と、仕事のネタになる話を聞ける場合があるのです。

さらに、自分に近しい人からあいさつ回りをすることで、
地域全体の悩みが分かれば、しめたものです。
行政書士としての専門分野を作るきっかけにもなります。

まずは、できることから情報収集をしてみましょう。
思いつきもしなかった意外な発見があるかもしれません。

あいさつ回りも意外にバカにできない準備なのです。

ただ、中には変な考えを持って近づいてくる人もいます。
仕事とプライベートの線引きは重要視すべきです。

行政書士と他士業との業務範囲を理解する

行政書士法第一条の二、第一条の三には業務範囲が書かれています。

行政書士の業務内容を一覧にしてほしいと思うぐらい、
ざっくりと書いてありますが、行政書士の仕事一覧は存在しません。

自分で業務内容の勉強をしていくしかありません。

行政書士法第一条の二、第一条の三の中に、

「その業務を行うことがほかの法律において制限されている場合はこの限りではない」

という記載があります。

行政書士は書類作成が主な仕事ですが、
他士業(弁護士、税理士、社会保険労務士、弁理士など)の、
専門領域の書類は作れないという制限がかかっています。

特に行政書士は他士業とのかかわりが深くなるので、
他士業の領域である書類を作成してしまい、
懲戒処分になることがあります。

懲戒処分を受けると、
行政書士の会報に載るので絶対に避けましょう。

また、行政書士の業務範囲が分かっていないと、
開業準備中に用意するものに自信が持てなくなります。
この迷いが、自信のなさそうな態度を生み出してしまうのです。

お客様に、

「この人で大丈夫だろうか」

と心配されてしまいます。

あなたの状況を引き合いに出して相談者が納得してくれることはありません。

自信に満ちた態度をとるためにも、
他士業の専門業務は必ず確認しましょう。

行政書士の業務領域を確認するのにも非常に有効です。

逆に、行政書士の業務領域が分かっていなければ、
そもそも仕事を受けていいのか判断がつかないはずです。

自分の行政書士としての信用にも傷がつくので必ず勉強すべきです。

行政書士の仕事は大きく3つになります。

■ 官公署に提出する書類作成・代理提出
■ 権利義務に関する書類作成
■ 事実証明に関する書類作成

他士業と業務領域が重なる分野もあるので、入念な準備が必要です。

業務に関する手引書などのマニュアルを入手する

意外と知られていないことが、業務に関するマニュアルがあることです。

そもそも行政書士の仕事は一般人でもできることなのです。
しかし、法改正や社会情勢の変化の激しさから、
専門家にお願いした方が早いと考える人が多いのです。

一般人でも書類が作れるということは、当然マニュアルが役所に用意されています。

あなたが専門としようとしている分野以外のマニュアルも、
色々ともらってきて構いません。

仕事を受注したときにどう動けばいいのか、
シミュレーションをするのです。
そうすれば初動が早くなります。

プロ意識を持って業務を迅速に正確に行うことを意識しましょう。

行政書士業務獲得のために何をするか考える

初心者行政書士がプロになるためには、業務をこなす必要があります。

しかし、
独立開業型の行政書士では、
開業準備も一人で行う必要があり、
業務獲得のための準備も自分で行わなければならない。

まさに武者修行のような研鑽の積み方です。

情報収集も、業務を獲得するための準備です。

「行政書士の○○です!」

と名乗れるようになったときに、何をすべきでしょうか。

■ 名刺を作る
■ ホームページを用意する
■ 行政書士事務所パンフレットの作成を考える
■ 相談者が来た時のシミュレーションをする
■ 専門分野を決め業務のシミュレーションをする
■ 営業やセミナーで使う資料を作成する

簡単ですが、以上6つは押さえておくべきでしょう。

名刺を作る

何といっても名刺は必要です。

事務所の顔ですからね。

初めて会う人に自己紹介をするときにも、
名刺交換はかかせません。

この時にインパクトのある名刺を渡すことができれば、
会話が広がり、相手との距離を縮めることができるのです。

私も名刺の形式には非常にこだわりました。

最終的に二つ折りの名刺に落ち着きましたが、
色々な仕掛けをしていたので、
会う人会う人と会話が盛り上がりました。

名刺は研究すればするほど、
名刺自身が営業ツールとなってくれます。

そして、名刺に書いたことは。
すべて説明できるようにすることがマナーです。

意図があって名刺に掲載しているのですから、
説明ができないと、業務獲得のチャンスを逃してしまいます。

名刺を自分で印刷する人もいますが、
安っぽさが目立つので印刷会社にお願いするのが良いでしょう。

私は、あえて手作りにしていた時期がありました。
紙の質感をほかの人と異なったものにしたかったんです。
ただ、後々、印刷会社に頼みました。やはり質が違います。

ホームページを用意する

最近はどこの行政書士事務所もホームページを持つようになりました。

私はホームページを作ることにハマった時期があったので、
どの事務所よりも凝った内容を準備しました。

その結果、廃業寸前の状態から業務を獲得できるようになったのです。

ただ、専門分野が固まりきらない開業当初は、
そこまで内容にこだわらなくても良いと思います。

簡単に業務内容を説明して、開業登録が済んだ後、
すぐに公開できるように準備しておくと良いでしょう。
内容の詳細は、あとから、いくらでも作り込めますから。

ただ、専門分野がはっきりしている場合は、
ホームページを作り込むべきです。

今ではホームページ集客は当たり前になっていますが、
行政書士で、その重要性を理解していない人は多くいます。

その中で。
あなたがコンテンツが充実したホームページを作れば、
競合を一歩も二歩も追い抜いて参入障壁を超えることができます。

行政書士事務所パンフレットの作成を考える

名刺と同じような役割を果たしますが、
営業をするときに自分がどういう業務ができるのか
紹介されているパンフレットがあると説明しやすくなります。

ただ、このパンフレット系の、
営業物を作るときに注意したいのが、
他士業の業務範囲を犯さないようにすることです。

自分の身を守るだけでなく、あなたの信頼に関わるからです。

相談者が来た時のシミュレーションをする

意外と軽視している人もいるのではないでしょうか。

「相談者が来たらとりあえず出たとこ勝負で話を聞く」

これでは、いつまで経っても業務獲得にはつながりません。
相談者も何をどういう順番で相談すれば良いのかわかっていないからです。

私は、ヒアリングシートを使って相談を進めていました。
顧客管理も含めて、どのような話の流れに持っていくか、
ヒアリングシートがあれば、台本のような役目を果たしてくれます。

行政書士の業務は書類作成ではありません。
相談者の本当のニーズをくみ取ることが仕事です。

そのためファーストコンタクトで悪い印象を与えてはいけません。

もしも、業務獲得につながったとして、
聞き忘れたことがあったからといって、
何度も相談者に連絡を取ると、相談者にとっては、
うっとうしいですし、余計な不安を抱かせます。

聞き忘れ、チェック漏れがないようにするために、
相談者が来たらどの程度まで話を聞くのか想定しておく必要があるのです。

専門分野を決め業務のシミュレーションをする

情報収集をすると、地域性の悩み事が分かってきます。
その悩み事を専門分野にするのも一つの手です。

行政書士の仕事は多岐にわたるので、
どんなことができる人なのか、
相手にわかるようにする必要があります。

「なんでもできます」

という人には人が集まらないという原理と一緒です。
何を相談して良いのか相談者も迷ってしまうので。
依頼してこなくなるんです。

これが、○○を専門にやっています!と言えれば、

「○○だったらあの人に相談してみよう」

と、相談相手が明確になるのです。

印象にも残りやすくなるので、専門分野を決めるのは必須です。

そして、専門分野を決めたら業務内容を徹底的に調べましょう。
相談者はお金を払ってまで、わざわざ専門家に頼むんです。
迅速に正確に業務を行えるようにしておきましょう。

営業やセミナーで使う資料を作成する

行政書士としてのあなたの認知度を上げる必要があります。

知り合いや行政書士に、
あいさつ回りするだけでは限界があるので、
無料の相談会や、セミナーをする機会を作り、
営業をしなければ、相談者を増やすことが厳しいんです。

そのため、
自分がどの業務を専門分野で行いたいか、
調べたことを全て資料に書き起こす必要があります。

アウトプットにもなって理解が進みます。
そして喋る力を磨いていきましょう。

行政書士=書類作成と思ったら大間違いです。

コミュニケーション能力=営業力が一番大事です。
最悪、専門性は業務獲得からでも遅くありません。

営業をするために行政書士の業務の知識が必要であり、
業務の知識をしっかり準備することで営業ができるようになるのです。

知識は一人で準備できます。
しかし営業力は一人では準備できません。
実践の場で磨かれていくものなのです。

知識の準備と営業力を磨くことは、両輪で進めるべきなんです。

この繰り返しが、実力派の行政書士に近づけてくれます。

 

行政書士試験合格から即開業は準備不足になり廃業する可能性が高い

私が廃業寸前になったのは、何も考えず開業したからです。
これは、はっきり言って自業自得です。

この記事を読んでいるあなたには、
私と同じく即廃業コースになってほしくない、
と思い、かなり熱を上げて話してきました。

正しい戦略を準備していれば、
初心者からプロになることができます。
私がどん底から這い上がったように、誰にでもチャンスはあるんです。

「食えない」「稼げない」行政書士になるか、
「稼げる」「信頼される」行政書士になるかは、
開業前後の準備から始まっていることを肝に銘じてください。

≫独立開業して人脈もないところから稼げる行政書士になった秘訣はこちら

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