「結局、何を優先すればいいんですか?」
行政書士試験を勉強していると、
かなり多くの人がここで迷う。
記述。
基礎知識。
商法。
時事。
模試復習。
判例。
全部大事に見える。
でも、
ここでかなり重要な話をする。
行政書士試験で、
最優先に固定すべきものは決まっている。
行政法と民法だ。
ここを失うと、
かなり高い確率で崩れる。
この記事では、
- なぜ行政法と民法が主戦場なのか
- 不安で周辺へ逃げる構造
- 真面目な人ほど危険な理由
- 行政法・民法固定の考え方
を解説する。
行政書士試験は「主戦場」を間違えると崩れる

まずここ。
かなり重要。
行政書士試験は、
全部を均等にやる試験じゃない。
配点に差がある。
つまり、
主戦場が存在する。
それが、
行政法と民法。
ここ。
でも、
不安が強い人ほど、
ここから逃げ始める。
なぜ行政法と民法から逃げるのか

理由は単純。
重いから。
行政法は範囲が広い。
民法は理解に時間がかかる。
しかも、
すぐ点が伸びない。
だから、
人は不安になる。
そして、
比較的触りやすいものへ流れる。
- 基礎知識
- 時事
- 情報収集
- YouTube
- ノート整理
でも、
ここでかなり危険なことが起きる。
“主戦場を失う”んだ。
真面目な人ほど「周辺」を増やす

かなり多い。
責任感が強い人ほど、
「苦手を潰さなきゃ」
と思う。
すると、
- 基礎知識対策
- 商法対策
- 記述特化
- 模試分析
- 時事対策
が増えていく。
でも、
その結果、
行政法と民法の時間が減る。
つまり、
“中心が薄くなる”
ここが危険。
私も主戦場を失って崩れた

私はかなり勉強した。
問題集11冊。
毎日勉強。
でも、
110点だった。
今なら分かる。
当時の私は、
「全部守ろう」
としていた。
基礎知識も。
記述も。
時事も。
全部。
でも、
その結果、
行政法と民法が浅くなっていた。
つまり、
“主戦場固定”
ができていなかった。
行政法と民法は「土台」

ここを誤解してはいけない。
行政法と民法は、
単なる一科目じゃない。
試験の中心。
つまり、
ここが積み上がると、
全体が安定しやすい。
逆に、
ここが不安定だと、
模試でも崩れる。
本番でも崩れる。
行政法を固定する理由
行政法は、
行政書士試験の中核。
配点も重い。
しかも、
過去問反復との相性がいい。
つまり、
“積み上がりやすい”
ここが重要。
不安になると、
人は新しい情報へ逃げる。
でも、
行政法へ戻れる人は強い。
民法を固定する理由
民法は、
最初かなり苦しい。
でも、
理解が積み上がると変わる。
逆に、
ここを避け続けると危険。
なぜなら、
民法は応用力が出やすいから。
つまり、
“浅い暗記”
では戦いにくい。
だからこそ、
逃げずに固定する必要がある。
基礎知識や記述はどう考えるべきか
誤解しないでほしい。
基礎知識も記述も重要。
でも、
主戦場ではない。
ここを逆転させると危険。
特に不安が強い人は、
「足切り怖い」
「記述書けない」
で周辺ばかり触り始める。
でも、
それで行政法と民法が止まると、
全体が崩れる。
行政法・民法固定の人は「戻る場所」がある

ここが強い。
模試で崩れる。
↓
行政法へ戻る。
記述が不安。
↓
民法へ戻る。
基礎知識が怖い。
↓
過去問へ戻る。
つまり、
軸が動かない。
逆に、
不安のたびに主戦場が変わると、
積み上がらない。
行政書士試験で危険な状態
「今日は基礎知識だけ」
これが続く。
かなり危険。
記述ばかり触る
主戦場が薄くなる。
YouTube巡回で終わる
勉強した感は出る。
でも、
積み上がらない。
行政書士試験は「中心固定」の試験
ここが本質。
行政書士試験は、
全部を均等にやる試験じゃない。
主戦場を固定する試験だ。
つまり、
- 行政法
- 民法
- 過去問反復
ここへ戻り続ける。
これが強い。
このブログで伝えたいこと
このサイトでは、
「全部やれ」
とは言わない。
むしろ逆。
全部守ろうとすると崩れる。
必要なのは、
- 主戦場
- 固定軸
- 戻る場所
- 配点感覚
だ。
行政書士試験は、
知識量だけの勝負じゃない。
“何を固定するか”の試験だ。
最後に|行政法と民法を失うと、勉強していても崩れる
行政書士試験で怖いのは、
勉強していないことじゃない。
主戦場を失うことだ。
不安になる。
↓
周辺へ逃げる。
↓
中心が薄くなる。
↓
さらに不安。
このループに入ると危険。
だから、
まず固定してほしい。
行政法。
民法。
ここ。
行政書士試験は、
全部を守った人が受かる試験じゃない。
主戦場へ戻り続けた人が受かる試験だ。