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【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶ

study 113 header2 - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶ

「行政書士試験は独学でも合格できるんだろうか」

「私は計画性がないけど勉強を継続できるだろうか」

「行政書士になる勉強法ってどんなものなんだろう」

行政書士試験に合格するために、
何をどうして良いか分からないとき、
色々な不安が付きまとってきます。

年1回の試験で失敗はしたくありません。

合格もしたことがない試験に挑むときは、
その勉強法が分からず困ります。

勉強法が分からず、
本当は合格できたのに、
不合格になってしまっては泣くに泣けません。

行政書士試験に不安を抱えているのなら、
勉強法を熟知した人に教えてもらえばいいのです。

「周りに行政書士試験について知っている人なんていないよ」

と困っているなら、大手予備校の
行政書士講座を活用することを考えましょう。

  1. 大手予備校では通学講座を開講しているところが多い
  2. 大手予備校は行政書士試験の合格ノウハウを持っている
  3. 大手予備校は合格するためのサポートが充実していることがメリット
    1. 自分でスケジュールを立てなくて良い
    2. 勉強でわからないところをすぐに聞ける
    3. 教室に通うことでモチベーションが上がる
  4. 通学は予備校に通う必要があり費用がかかることがデメリット
    1. 大手予備校は20万円以上の受講料がかかる|早期申込み割引で費用を抑える
    2. 通学講座は予備校に通う必要がある
  5. 大手予備校のおすすめ4選|初心者におすすめな行政書士講座も紹介
  6. LEC東京リーガルマインド|予備校に通って徹底的に学ぶ!学習フォローが充実
    1. 手厚い学習フォローで勉強の悩みを素早く解決
    2. 全国で教室対面生授業を行っている|関東・関西地域がメイン
  7. 資格の学校TAC|インプットとアウトプットを効率的に行える授業で合格を狙う
    1. 全国の校舎で対面授業を行っている|主要都市に校舎を展開している
    2. 分からないところは質問メールで解決
    3. 通学生・通信生は校舎の自習室が使える
    4. 通信講座ではうまく勉強できないなら通学講座に変更しよう
  8. 資格の大原|他試験問題にも取り組み民法・行政法の学力を高める
    1. 対面授業のほかに映像通学がある|通える校舎数は予備校の中でも断然トップ
    2. 行政書士講座はコンパクトにまとめられている
    3. 学習フォローは手薄に感じる|特に質問制度は見劣りする
  9. 伊藤塾|豊富な講座ラインナップ!初学者から受験経験者まで幅広く対応
    1. Web通信とは思えないほど行政書士講座の学習フォローが充実
    2. 伊藤塾行政書士講座のデメリットは校舎に通えないこと
    3. Web配信でも充実なフォローがあれば十分という人は伊藤塾がおすすめ
  10. 行政書士試験の合格のために大手予備校の特徴を理解する

大手予備校では通学講座を開講しているところが多い

study 113 body1 - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶ

「学校を卒業してから何年も勉強していない」

「どうやって勉強して良いのか忘れてしまった」

社会人になると仕事に追われて、
まとまった時間で勉強することがなくなります。

勉強の習慣がない人が行政書士勉強を始めると、
まず、まちがいなく途中で挫折します。
強制的に勉強する環境がないので続けられないのです。

昔からある大手予備校では、
強制的に勉強の習慣を作るために、
教室に通って勉強することができる、
通学講座を開講しているところが多くあります。

私がおすすめする大手予備校は4つです。

この予備校は校舎を持っているため、
教室に通って勉強することができるのです。

初心者におすすめな講座を1つピックアップしで、
予備校の情報をまとめた表が下記です。

予備校名LEC
東京リーガルマインド
資格の学校TAC資格の大原伊藤塾
ロゴLEClogo - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶlogo tac - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶlogo shikakuoohara - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶitojukulogo - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶ
合格実績パーフェクトコース
パーフェクトコーSP
受講生の合格率
48.86%
2012年~2022年
累計1,759名
2022年度実績
112名
非公開
(合格者の声は
掲載あり)
非公開
(合格者の声は
多数掲載あり)
初心者に
おすすめ講座
パーフェクトコース
SP
プレミアム本科生
Plus
2024年11月受験対策
行政書士入門コース
行政書士合格講座
スタンダードコース
受講形態通学+Webフォロー
通学+DVDフォロー
Web通信
DVD通信
教室通学
映像通学
Web通信
DVD通信
教室通学
映像通学
Web通信
DVD通信
Web通信
入会金なし1万円なし1万円
受講料25万5000円
→20万5000円
<早期割引12/31まで>
26万4000円
→19万7000円
<早期割引12/26まで>
20万8000円
→19万3000円
<早期割引適応中>
21万8000円
→19万8000円
<早期割引1/31まで>
勉強期間1年1年1年1年
総授業時間208.3時間199.0時間184.0時間175.5時間
授業提供メディア選べる受講スタイル
(通学・通信Web/DVD)
欠席・復習サポート付き
(Web・音声DL/DVD)
選べる受講スタイル
(通学・通信Web/DVD)
欠席・復習サポート付き
(Web配信)
選べる受講スタイル
(通学・通信Web/DVD)
欠席・復習サポート付き
(振替出席・Web配信DL)
Web配信
欠席・復習サポート付き
(Web配信)
教材オリジナルテキスト(紙媒体)
■受講ガイド(1冊)
■基本テキスト(7冊)
■復習用ドリル(7冊)
■行政書士六法(2冊)
■記述式レジュメ(4冊)
■文章理解レジュメ(4冊)
■過去問ピックアップ(2冊)
■本試験過去問題集(2冊)
■科目別答練(7回分)
■公開模試(2回分)
■ファイナル模試(1回分)
オリジナルテキスト(紙媒体)
■基礎マスターテキスト(1冊)
■基本テキスト(6冊)
■過去問題集(7冊)
■実力完成講義テキスト(3冊)
■記述対策テキスト(1冊)
■科目別答練(7回分)
■総合答練(2回分)
■公開模試(2回分)
■最終答練(1回分)
オリジナルテキスト(紙媒体)
■基本テキスト(8冊)
■問題集(6冊)
■定例試験(6回分)
■中間模試(1回分)
■択一式演習(6回分)
■記述式演習(4回分)
■公開模試(2回分)
■試験委員対策(2回分)
オリジナルテキスト(紙媒体)
■基礎構築テキスト
■基本テキスト
■問題集
■演習問題
■公開模試
サポート内容■教えてチューター
専門スタッフの
オンライン質問制度
質問回数無制限
■専用自習室
■Online Study SP
PC・スマホを使った
学習補助システム
■質問制度
教室・メール対応
■専用自習室
■i-support
PC・スマホを使った
学習補助システム
■受講メディア乗換可
■質問対応
1通1週間50回まで
■専用自習室
■Mobile-O-hara
PC・スマホを使った
学習補助システム
■パーソナルトレーナー講師制度
メールでサポート
個別カウンセリング
質問解答を行う
■FAQ動画
よくある質問を
動画にまとめている
■スクーリング(5回)
東京・大阪校舎で実施
■オンライン質問会(7回)
Zoomで実施
価格
実績
授業内容
教材
サポート力
公式サイトLECの詳細TACの詳細大原の詳細伊藤塾の詳細
※初めて予備校を利用する場合、入会金がかかる講座があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※伊藤塾は教材数が非公開のため掲載していません。
※評価基準:…非常に良い、○…良い、△…悪い、×…非常に悪い

大手予備校は行政書士試験の合格ノウハウを持っている

exam 1524 body4 4 - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶ

ここでいう大手予備校とは、
誰もが聞いたことがある有名な予備校をいいます。

なぜ有名な予備校が良いのか。

それは、他のどの予備校よりも、
圧倒的に受講生が多く、
多種多様な勉強法を熟知しているからです。

行政書士試験に向けて、
1年間勉強しようと思うと不安があります。

「この予備校は私に合った勉強法を教えてくれるのだろうか」

行政書士試験の受験生の状況は様々です。
会社員、主婦、フリーター、学生、etc…

色々な境遇の人がいる中で、
大手予備校では多くの受講生がいます。
合格者の中にはあなたの境遇に似た人もいるはずです。

予備校で学んだ行政書士試験合格者は、
どのように合格をつかみ取ったのか。

その情報が蓄積されています。

多種多様な受講生がいる中で、
この行政書士講座なら合格できる。
という経験則から予備校は授業を行っています。

これが名も知らない予備校だと、
合格者の情報もあまり集まりません。
そもそも受講生の数が少ないからです。

全国規模で展開している、
大手予備校だからこそ、
膨大な合格者の情報を持っており、
必要な勉強法が分かっているのです。

大手予備校は合格するためのサポートが充実していることがメリット

exam 1524 body6 - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶ

大手予備校は教室に通学できる講座が多くあります。

勉強の習慣がない人にとって、
教室に通うだけで勉強できるのは、
強制力も働くので勉強を始めやすくなります。

ただ、大手予備校の良さはそれだけではありません。

私が大手予備校をおすすめする理由。
素人が手に入れられない情報を持っていることです。

大手予備校は受講生から聞き取りをして、
本試験の出題問題ごとに正答率を算出し、
どこでつまずいたのかを徹底分析しています。

長年の経験も踏まえ、
受講生がどこでつまづくのか、
勉強を続けられない理由は何か、
熟知しており挫折しない講座づくりをしています。

必然的にサポートが手厚くなるのです。

加えて、大手予備校で勉強するメリットが3つあります。

■自分でスケジュールを立てなくて良い
■勉強でわからないところをすぐに聞ける
■モチベーションが上がる

自分でスケジュールを立てなくて良い

1つ目のメリットは、
勉強スケジュールを立てなくても良いということ。
 
勉強の始めで悩むのが、勉強のスケジュールを立てることです。
 
特に、初めて行政書士試験の勉強をする場合は、
何を基準に勉強すればいいのかわかりません。
 
それを、スクールが全部やってくれるのは安心できます。
 
しかも、スクールに行くと、
絶対に授業を受ける必要があるため、
計画通りに勉強をすることができるのです。
 
また、次の講義までに宿題が出ることもあるので、
何をしたらいいのかわからない、ということにもなりません。

余計なことを考えず、勉強に専念することができます。

勉強でわからないところをすぐに聞ける

2つ目のメリットは、
教えてくれる先生が目の前にいるということ。

伊藤塾は通信(Web配信)形式ですが、
講師に直接質問できる制度を作っています。
Q&A動画もあるのですぐに疑問を解決できます。

独学の勉強法では、教えてくれる先生がいません。

通信の勉強法だとメールのやり取りになります。
 
一方通学できる予備校では、
目の前にいる講師に聞いて解決できます。
 
受講生同士の交流を重視している予備校もあります。
教室に入ると同じように行政書士を目指している、
仲間と一緒にモチベ―ジョンを上げて勉強に取り組めます。

教室に通うことでモチベーションが上がる

3つ目のメリットは、
モチベーションを上げやすいということです。
 
あなたの周りで、
行政書士試験を受ける人はどのくらいいるでしょうか?

 
「いない」
 
と答える人の方が圧倒的に多いと思います。
 
私も周りには1人もいませんでした。
 
そうなると、どうしても、孤独になります。
 
孤独になると、ネガティブなことを考え始めます。
仲間がいないから不安になるんですね。
 
「私のやっていることは正しいのだろうか・・・」と。
 
スクールに通うと行政書士を目指す人たちが勉強しているので、
自分も「頑張ろう」という気持ちになります。

通学は予備校に通う必要があり費用がかかることがデメリット

study 113 body2 - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶ

通学はメリットが大きい勉強法ですが、
予備校に通うとなると、デメリットも出てきます。

■お金がかかる
■予備校に通う必要がある

大手予備校は20万円以上の受講料がかかる|早期申込み割引で費用を抑える

大手予備校は色々なサポートを用意しています。

それは、行政書士試験に合格するために、
必要な知識を効率よく吸収できるよう、
考えられた学習カリキュラムを作っていること。

1年と言う長い勉強期間で、
挫折しないようにサポートを充実させていること。

どれも行政書士試験合格に欠かせない勉強法です。

高品質なサービスを提供するために、
どうしても費用が高くなります。

20万以上と結構大きなお金が必要です。

それだけの価値があるので良く考えましょう。

ただ、大手予備校は申込時期によって、
受講料を大幅に値下げしていることがあります。
早く勉強を始めることは勉強時間を取れる以外に、
予備校にかかる費用を抑えるメリットがあるのです。

通学講座は予備校に通う必要がある

予備校が家の近く、職場の近くにあるという人は良いんです。

私は、近くのスクールに行くまでに、
車で2時間はかかる距離に住んでいました。
残業もしていたので、着く頃には深夜です。
当然、予備校は閉まっていますよね。 

こうなると、予備校に通って勉強することは諦めるしかありません。
 
もちろん、大手予備校は通学だけでなく、
通信講座も用意しているので通えない場合は、
勉強形態を通学から通信にすることも考えましょう。

大手予備校のおすすめ4選|初心者におすすめな行政書士講座も紹介

私がおすすめする予備校は次の4社です。

初心者におすすめな講座にピックアップして、
4つの予備校を比較したのが下記の表です。

予備校名LEC
東京リーガルマインド
資格の学校TAC資格の大原伊藤塾
ロゴLEClogo - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶlogo tac - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶlogo shikakuoohara - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶitojukulogo - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶ
合格実績パーフェクトコース
パーフェクトコーSP
受講生の合格率
48.86%
2012年~2022年
累計1,759名
2022年度実績
112名
非公開
(合格者の声は
掲載あり)
非公開
(合格者の声は
多数掲載あり)
初心者に
おすすめ講座
パーフェクトコース
SP
プレミアム本科生
Plus
2024年11月受験対策
行政書士入門コース
行政書士合格講座
スタンダードコース
受講形態通学+Webフォロー
通学+DVDフォロー
Web通信
DVD通信
教室通学
映像通学
Web通信
DVD通信
教室通学
映像通学
Web通信
DVD通信
Web通信
入会金なし1万円なし1万円
受講料25万5000円
→20万5000円
<早期割引12/31まで>
26万4000円
→19万7000円
<早期割引12/26まで>
20万8000円
→19万3000円
<早期割引適応中>
21万8000円
→19万8000円
<早期割引1/31まで>
勉強期間1年1年1年1年
総授業時間208.3時間199.0時間184.0時間175.5時間
授業提供メディア選べる受講スタイル
(通学・通信Web/DVD)
欠席・復習サポート付き
(Web・音声DL/DVD)
選べる受講スタイル
(通学・通信Web/DVD)
欠席・復習サポート付き
(Web配信)
選べる受講スタイル
(通学・通信Web/DVD)
欠席・復習サポート付き
(振替出席・Web配信DL)
Web配信
欠席・復習サポート付き
(Web配信)
教材オリジナルテキスト(紙媒体)
■受講ガイド(1冊)
■基本テキスト(7冊)
■復習用ドリル(7冊)
■行政書士六法(2冊)
■記述式レジュメ(4冊)
■文章理解レジュメ(4冊)
■過去問ピックアップ(2冊)
■本試験過去問題集(2冊)
■科目別答練(7回分)
■公開模試(2回分)
■ファイナル模試(1回分)
オリジナルテキスト(紙媒体)
■基礎マスターテキスト(1冊)
■基本テキスト(6冊)
■過去問題集(7冊)
■実力完成講義テキスト(3冊)
■記述対策テキスト(1冊)
■科目別答練(7回分)
■総合答練(2回分)
■公開模試(2回分)
■最終答練(1回分)
オリジナルテキスト(紙媒体)
■基本テキスト(8冊)
■問題集(6冊)
■定例試験(6回分)
■中間模試(1回分)
■択一式演習(6回分)
■記述式演習(4回分)
■公開模試(2回分)
■試験委員対策(2回分)
オリジナルテキスト(紙媒体)
■基礎構築テキスト
■基本テキスト
■問題集
■演習問題
■公開模試
サポート内容■教えてチューター
専門スタッフの
オンライン質問制度
質問回数無制限
■専用自習室
■Online Study SP
PC・スマホを使った
学習補助システム
■質問制度
教室・メール対応
■専用自習室
■i-support
PC・スマホを使った
学習補助システム
■受講メディア乗換可
■質問対応
1通1週間50回まで
■専用自習室
■Mobile-O-hara
PC・スマホを使った
学習補助システム
■パーソナルトレーナー講師制度
メールでサポート
個別カウンセリング
質問解答を行う
■FAQ動画
よくある質問を
動画にまとめている
■スクーリング(5回)
東京・大阪校舎で実施
■オンライン質問会(7回)
Zoomで実施
公式サイトLECの詳細TACの詳細大原の詳細伊藤塾の詳細
※初めて予備校を利用する場合、入会金がかかる講座があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※伊藤塾は教材数が非公開のため掲載していません。

予備校選びで迷うポイントはいくつもありますが、
行政書士試験に合格できるか、という視点で、
大手予備校の特徴を理解しましょう。

LEC東京リーガルマインド|予備校に通って徹底的に学ぶ!学習フォローが充実

lec2024 hp - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶ

出典:LEC東京リーガルマインド公式サイト

<LEC東京リーガルマインドの特徴>
■1人の専属講師から合格ノウハウを学べる
■手厚い学習フォローで悩みを素早く解決
■全国で教室対面生授業を受けられる
■校舎独自のサポートなど対面交流を重視

▼初心者におすすめな講座をピックアップ▼

講座名パーフェクトコースSPパーフェクトコース行政書士通信講座
S式合格講座
入会金なしなしなし
受講料25万5000円
→20万5000円
<早期割引12/31まで>
23万5000円
→19万5000円
<早期割引12/31まで>
7万4800円
受講形態通学+Webフォロー
通学+DVDフォロー
Web通信
DVD通信
通学+Webフォロー
通学+DVDフォロー
Web通信
DVD通信
Web通信
勉強期間1年1年6ヶ月~1年
総授業時間208.3時間194.3時間60.0時間
カリキュラム【インプット】
 ■法律入門講座
 ■合格講座
【アウトプット】
 ■科目別答練
 ■記述基礎力養成講座
 ■文章理解特訓講座
 ■全日本行政書士公開模試(2回)
 ■ファイナル模試(1回)
【インプット】
 ■合格講座
【アウトプット】
 ■科目別答練
 ■記述基礎力養成講座
 ■文章理解特訓講座
 ■全日本行政書士公開模試(2回)
 ■ファイナル模試(1回)
【インプット】
 ■S式合格講座
【アウトプット】
 ■S式記述対策講座
 ■厳選肢別問題アプリ2000問
 ■記述対策アプリ
 ■ファイナル模試
 ■到達度確認模試(全2回)
 ■全日本公開模試(全2回)
 ■直前ヤマ当て模試(全2回)
サポートOnline Study SP
欠席・復習サポート
Zoom配信ライブ
教えてチューター
専用自習室の利用
Online Study SP
欠席・復習サポート
Zoom配信ライブ
教えてチューター
専用自習室の利用
Online Study SP
欠席・復習サポート
Zoom配信ライブ
教えてチューター
専用自習室の利用
公式サイト詳細詳細詳細
※受講料は正規料金(取り消し線部分)と割引料金を記載しています。授業料は公式サイトでご確認ください。

行政書士講座の老舗と言っても良い歴史がある、
LEC東京リーガルマインドは、どの予備校よりも、
勉強法のノウハウを確立させています。

行政書士講座は、最短8ヶ月の勉強期間で、
合格点に届くだけの豊富な授業時間を用意しています。

≫LECの行政書士講座を詳しく解説しています。

手厚い学習フォローで勉強の悩みを素早く解決

困ったときの学習フォローも充実しています。

・チューターによる質問制度で分からないところをすぐに解決
・受講生だけが使える専用自習室で集中力アップ
・教室に通えるので、学習のペースメーカになりサボることがなくなる
・対面生講義を受けられるので、モチベーションを上げて勉強が継続できる
・Web授業も完備!後から講義を見直して復習して学力を上げる

全国で教室対面生授業を行っている|関東・関西地域がメイン

LEC東京リーガルマインドでは、
全国の校舎で対面授業を行っています。

Web授業よりも集中して勉強できるため、
他の受講生も意識しながら勉強ができ、
集中力を高めて学習効率を上げてくれます。

LEC東京リーガルマインドの行政書士講座なら、
教室で授業を受ける、通学講座で勉強し、
合格の勉強法を余すことなく吸収しましょう。

教室で授業を行っている校舎は、

・渋谷、池袋、新宿、水道橋、横浜、千葉、大宮
・京都、梅田、神戸、難波
・札幌、仙台、富山、静岡、名古屋、岡山、広島、福岡

上記の場所にお住まいの方は、
予備校に通って勉強することができます。

予備校に通うことが一番の勉強法です。

他の受講生が目に入ると、
自然とモチベーションも上がります。

LEC東京リーガルマインドの勉強法を、
余すことなく吸収することができるので、
通える人は通学講座を検討してましょう。

\豊富な授業時間数で知識をしっかり固める/

資格の学校TAC|インプットとアウトプットを効率的に行える授業で合格を狙う

tac2023 hp - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶ

出典:資格の学校TAC 公式サイト

<TACの特徴>
■1人の専属講師から合格ノウハウを学べる
■全国の校舎で対面授業を行っている
■分からないところは質問メールで解決
■通学/通信の途中乗換が可能

▼初心者におすすめの講座をピックアップ▼

講座名プレミアム本科生Plusプレミアム本科生
入会金1万円1万円
受講料26万4000円
→19万8000円
<早期割引12/26まで>
24万2000円
→18万7000円
<早期割引12/26まで>
受講形態教室通学
映像通学
Web通信
DVD通信
教室通学
映像通学
Web通信
DVD通信
勉強期間1年1年
総授業時間199.0時間181.5時間
カリキュラム【インプット】
 ■基礎マスター
 ■基本講義
【アウトプット】
 ■ミニテスト
 ■過去問題集(トレーニング)
 ■実力完成講義
 ■科目別答練
 ■記述対策
 ■総合答練
 ■全国公開模試(2回)
 ■最終答練
【インプット】
 ■基本講義
【アウトプット】
 ■ミニテスト
 ■過去問題集(トレーニング)
 ■実力完成講義
 ■科目別答練
 ■記述対策
 ■総合答練
 ■全国公開模試(2回)
 ■最終答練
サポートWebフォロー
直接質問・質問メール・質問教室/直前HR
デジタル添削
自習室の利用
i-support(オンラインフォローシステム)
デジタル教材ですきま時間を徹底活用
Webトレーニングでいつでもどこでも問題演習
オンラインスクーリングで学習方法をアドバイス
Webフォロー
直接質問・質問メール・質問教室/直前HR
デジタル添削
自習室の利用
i-support(オンラインフォローシステム)
デジタル教材ですきま時間を徹底活用
Webトレーニングでいつでもどこでも問題演習
オンラインスクーリングで学習方法をアドバイス
公式サイト詳細詳細
※初めて予備校を利用する場合、受講料とは別に入会金が必要です。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※受講料は正規料金(取り消し線部分)と割引料金を記載しています。
※DVD講座の授業料金は公式サイトを合確認ください。

資格の学校TACの行政書士講座は、
講師との接点を多く作るように努力しています。

教室に来たときに、
授業が始まる前に講師に直に、
わからないところを質問できます。

また、授業は行わず質問を受け付ける、
機会を試験直前期に用意しています。

長期間勉強する行政書士試験では、
わからないことや疑問があると、
勉強が続かない原因になってしまいます。

TACの行政書士講座では、
疑問を放置しないサポートがあるのです。

≫TACの行政書士講座を詳しく解説しています。

全国の校舎で対面授業を行っている|主要都市に校舎を展開している

資格の学校TACは対面授業を行っている予備校です。

もし通学できなかったときは、
WEB配信で欠席フォローが受けられます。

対面授業を受けられる校舎は、

■新宿、渋谷、池袋、八重洲、横浜、大宮
■京都、名古屋、梅田、難波、神戸、福岡

受講する行政書士講座によって、
通える教室も違ってきますが、
関東・関西を中心に教室授業が行われています。

教室に通って学習のペースを作り、
授業が終わったら自習課題で復習をする。

この繰り返しを行うことで、知識を増やしていきます。

また、対面授業の強みは、

「分からないところを講師にすぐ聞ける」

ところです。

分からないところがあると、
どんどんモチベーションが下がっていき、
勉強をやめてしまうことにもつながります。

質問ができる環境があることで、
挫折せず、勉強を続けることができるようになるんです。

分からないところは質問メールで解決

気になる学習面のフォローも充実しています。

勉強法で困ったとき、
科目のことで分からないことが出てきたとき、
質問メールを送り講師から回答がもらえます。

教室受講であっても、授業が終わった後、
思いついた質問を投げかけることができるのです。

通学生・通信生は校舎の自習室が使える

「家ではなんとなくやる気が出ない」

「誰かがいた方が集中できる」

そんな人は、予備校の自習室を使いましょう。
受講生の誰かは勉強しています。

勉強している人を見ると、

「負けてられないな」

とモチベーションも上がり、
高い集中力で勉強ができるようになります。

通信講座ではうまく勉強できないなら通学講座に変更しよう

資格の学校TACでは、
最初に通信講座に申し込んでも、
あとから通学講座に変更することができます。

行政書士試験は孤独との闘いです。

通信講座ではライバルの状況が分からず、
やる気が下がってしまう人もいるはずです。

また、事情が変わって通学できるようになった。
という人もいるでしょう。

資格の学校TACの勉強法を存分に活用するために、
行政書士講座に標準搭載している、
画期的なサポートです。

\アウトプット(問題演習)に取り組み知識を定着させる/

資格の大原|他試験問題にも取り組み民法・行政法の学力を高める

ohara2023 hp - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶ

出典:資格の大原 公式サイト

<大原の特徴>
■映像授業なら通学エリアは最大規模
■教材を現前して講座をコンパクトにしている
■授業を欠席したときのフォローも完備
■質問して疑問を解決するなら通学講座1択

▼初心者におすすめな講座をピックアップ▼

講座名2024年11月受験対策
行政書士入門コース
2024年11月受験対策
行政書士合格コース
2024年11月受験対策
行政書士速習合格コース
2024年11月受験対策
行政書士30合格コース
入会金なしなしなしなし
受講料20万8000円
→19万3000円
<早期割引適応中>
20万3000円
→18万8000円
<早期割引適応中>
18万3000円8万4800円
受講形態教室通学
映像通学
Web通信
DVD通信
教室通学
映像通学
Web通信
DVD通信
教室通学
映像通学
Web通信
DVD通信
Web通信
勉強期間1年1年6ヶ月6ヶ月
総授業時間184.0時間176.0時間160.0時間30.0時間
カリキュラム【インプット】
 ■入門講義
 ■基本講義
 ■復習テスト
 ■定例試験(Web)
【アウトプット】
 ■中間模擬試験
 ■択一式演習
 ■全国統一公開模擬試験
 ■記述式演習
 ■試験委員対策
【インプット】
 ■基本講義
 ■復習テスト
 ■定例試験(Web)
【アウトプット】
 ■中間模擬試験
 ■択一式演習
 ■全国統一公開模擬試験
 ■記述式演習
 ■試験委員対策
【インプット】
 ■基本講義
 ■復習テスト
 ■定例試験(Web)
【アウトプット】
 ■全国統一公開模擬試験
 ■記述式演習
 ■試験委員対策
【インプット】
 ■行政書士30
【アウトプット】
 ■定例試験(Web)
 ■中間模擬試験
 ■全国統一公開模擬試験
 ■記述式演習
 ■試験委員対策
サポート24時間受付の質問対応
欠席フォローあり
スマホで徹底的に問題演習
24時間受付の質問対応
欠席フォローあり
スマホで徹底的に問題演習
24時間受付の質問対応
欠席フォローあり
スマホで徹底的に問題演習
24時間受付の質問対応
欠席フォローあり
スマホで徹底的に問題演習
公式サイト詳細詳細詳細詳細

資格の大原の行政書士講座は、
通学するからこそ良さがわかる予備校です。

全国にある校舎数は予備校の中でも断然トップ。
教室に通うことで勉強の習慣ができ、
モチベーションを維持することができます。

予備校ではネックになる授業時間も、
今回紹介する4社の中では一番、
コンパクトにまとめられており、
問題演習に時間を使えるのも特徴的です。

≫資格の大原の行政書士講座を詳しく解説しています。

対面授業のほかに映像通学がある|通える校舎数は予備校の中でも断然トップ

対面授業を行っているのは、

仙台校、東京水道橋校、津田沼校、名古屋校、梅田校

上記の5校のみです。

地方の予備校はWeb配信されている授業を、
教室に通って見ていることがほとんどのようです。

▼映像通学で校舎に通える地域一覧▼

北海道・東北札幌校、函館校、盛岡校、仙台校、山形校
関東東京水道橋校、池袋校、新宿校、町田校、立川校、横浜校、千葉校、津田沼校、柏校、水戸校、大宮校、宇都宮校、高崎校
甲信越甲府校、長野校、松本校、新潟校
北陸金沢校、福井校
東海名古屋校、津校、岐阜校、浜松校、静岡校、沼津校
関西大阪校(新大阪)、梅田校、難波校、京都校、神戸校、姫路校、和歌山校、愛媛校
九州・沖縄福岡校、北九州校、大分校、熊本校
※浜松校と愛媛校はネット申込みができませんでした。提携校のため校舎で入学手続きをする必要があります。

「対面授業じゃないのに効果があるのか?」

と思うかもしれませんが、
他の受験生が勉強している姿を見ることで、
自然と勉強をしなければならないと考えるようになります。

Web配信の授業は、
いつでも視聴できるメリットがあります。

しかし、映像を溜め込んでしまうと、
見るのすら億劫になってしまうことがあります。

学習のペースが乱れてしまいます。

この学習ペースを作るために、
映像通学が効果を発揮するのです。

行政書士講座はコンパクトにまとめられている

資格の大原の勉強法は、
講義を受けたら、テストで復習するという、
インプットとアウトプットを交互に行います。

自習によるアウトプットに重きを置いているため、
講義自体はコンパクトにまとめられています。

行政書士試験の勉強法で一番大事なことは、
インプットをいかに早く終わらせるかです。

8月には授業が終わることからも、
アウトプット重視の講座だと分かります。

学習フォローは手薄に感じる|特に質問制度は見劣りする

他の予備校と比べると、
学習フォローの手薄さが気になります。

Web講義は標準装備されており、
欠席したときのフォローはできます。

ただ、講師に質問したりと、
勉強法で迷ったときに、
解決できる方法が通学以外にありません。

これは、初めて勉強をする人にとって、
かなり致命的になります。

一回で合格したいと思っている行政書士試験で、
質問がしたいのにできないというのは、
受験生の不安を駆り立てることにもなります。

そのため、勉強法が確立している、
受験経験者向けの講座だといえるでしょう。

\映像通学ができる講座でモチベーションを上げる/

伊藤塾|豊富な講座ラインナップ!初学者から受験経験者まで幅広く対応

itojuku2024 hp - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶ

出典:伊藤塾公式サイト

<伊藤塾の特徴>
■全講座の授業は完全Web配信
■質問会を実施して受験生の悩みを解決
■24時間対応のメールサポートで悩みを解決
■専属講師と勉強法やメンタルの相談ができる

▼初心者におすすめな講座をピックアップ▼

講座名行政書士合格講座
スタンダードコース
行政書士合格講座
一括配信コース
行政書士合格講座
一括配信コース
プラス
志水晋介の行政書士講座
初学者コース
入会金1万円1万円1万円1万円
受講料21万8000円
→19万8000円
<早期割引1/31まで>
21万8000円
→20万8000円
<早期割引1/31まで>
22万8000円
→21万8000円
<早期割引1/31まで>
24万8000円
→22万8000円
<早期割引1/31まで>
受講形態Web通信Web通信Web通信Web通信
勉強期間1年1年1年1年
総授業時間175.5時間194.0時間217.0時間232.0時間
カリキュラム【インプット】
 ■合格戦略編
 ■基礎構築編
 ■基礎養成編
【アウトプット】
 ■必修問題演習編
 ■記述式解法演習
 ■総合演習
 ■公開模擬試験(2回)
【インプット】
 ■合格戦略編(体系編)
 ■入門編
 ■基礎力完成編
【アウトプット】
 ■重要過去問攻略講義
 ~AAランク編~
 ■憲民行集中演習
 ■記述式解法演習
 ■公開模擬試験(2回)
【インプット】
 ■合格戦略編(体系編)
 ■入門編
 ■基礎力完成編
 ■応用編
【アウトプット】
 ■重要過去問攻略講義
 ~AAランク編~
 ■重要過去問攻略講義
 ~Aランク編~
 ■憲民行集中演習
 ■記述式解法演習
 ■公開模擬試験(2回)
【インプット】
 ■基礎力完成講義
【アウトプット】
 ■実践答練
 ■公開模擬試験(2回)
サポートパーソナルトレーナー講師制度
FAQ動画
スクーリング(東京・大阪)
オンライン質問会(Zoom)
質問制度(1週間に1回)質問制度(1週間に1回)パーソナルトレーナー講師制度
スクーリング(東京・大阪)
オンライン質問会(Zoom)
公式サイト詳細詳細詳細詳細
※初めて予備校を利用する場合は、受講料とは別に入会金が必要です。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※受講料は正規料金(取り消し線部分)と割引料金を記載しています。

伊藤塾の魅力は何といっても、
豊富な行政書士講座ラインナップです。

対象者は、

・初めて行政書士試験を受ける人
・リベンジを果たそうとしている人
・合格点まであと少しだった人
・問題演習を多く実践したい人
・勉強法で迷っている人

と、受験生が持つ悩みを、
とことん解決しようという講座ばかりです。

≫伊藤塾の行政書士講座を詳細解説しています。

Web通信とは思えないほど行政書士講座の学習フォローが充実

講座の学習フォローも充実しており、

・教室で行うスクーリングで集中力を保って知識強化ができる
・24時間受付のメール質問サポートで分からないところをすぐに解決
・6回のオンライン質問会でリアルタイムで講師と話モチベーションアップ
・講師との勉強法カウンセリングを通して自分だけの勉強法を確立させる

と、分からないことをそのままにせず、
行政書士試験の勉強法まで、
徹底的にサポートする環境が整っています。

伊藤塾行政書士講座のデメリットは校舎に通えないこと

気になる点としては。

・授業が全てWeb配信であること
・スクーリングは東京と大阪の校舎のみ
・自習室での勉強はできない
・教室に通って勉強できない

通学講座は用意されておらず、
通信講座に寄せた講座になっています。

一方で、気になる点としてあげた、
スクーリングについても、通えない場合は、
Zoomで参加できるフォローがあります。

通学できないことが一番のデメリットです。

しかし、放置されることはなく、
勉強法で迷ったら質問制度を活用できる、
といったように、フォローが手厚い予備校です。

「勉強が続かなくなってしまった」

「どうにもモチベーションが上がらない」

というときも、質問制度を活用したり、
オンライン勉強会に参加して、
リアルタイムで、他の受験生を目にすることで、
勉強へのモチベーションも上げることができます。

Web配信でも充実なフォローがあれば十分という人は伊藤塾がおすすめ

伊藤塾行政書士講座の一番の欠点は、
予備校に通って勉強ができない点です。

充実した学習フォローがあると言っても、
ほとんど通信講座と同じになるため、
予備校に通学したい、という人には向きません。

一方で、
他の予備校では自分に合った、
行政書士講座が見つけられない・・・。
という人は、伊藤塾を検討してみはいかがでしょうか。

きっと、ベストな行政書士講座が見つかるはずです。

私が行政書士講座を比較してみて、
一番バランスよく勉強法も教えてくれる講座は、
スタンダードコースだと思っています。

\充実したフォロー体制があるから自分に合った講座を選べる/

行政書士試験の合格のために大手予備校の特徴を理解する

大手予備校の特徴を話してきました。

どの予備校も、通信講座がついているため、
遠方の場合は通信講座を選ぶことになります。

ただ、通学も通信も、
Web配信が広まったおかげで、
同じ価格になっています。

予備校に通えるのなら、通学を選択肢に入れましょう。

私が今から予備校に通うなら、
LEC東京リーガルマインドです。

行政書士試験の知識を十分に学べ、
教室対面でもオンラインでも、
挫折しないフォロー体制もあるからです。

本当に個人的な意見ですが
私が横溝講師のファンでもあるので、
論理的にわかりやすい授業展開をする、
LECを推したいという気持ちもあります。

lec2024 hp - 【大手予備校おすすめ4選】予備校のメリット・デメリットを解説!行政書士試験に1発合格する勉強法を講師から学ぶ
\豊富な授業時間数で知識をしっかり固める/

予備校の勉強法を吸収するには、
通学が一番おすすめできる方法です。

≫行政書士試験を目指す勉強法は通学・通信・独学の3つがあります

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