
初めて挑戦する行政書士試験。
働きながら時間のない中で、
勉強するからこそ、
「1回の受験で合格したい」
という思いが強くなります。
しかし、
学校を卒業して何年も経つので、
勉強の習慣はついていないし、
勉強の仕方すら忘れてしまった。
合格するには、
「予備校に通って強制的に勉強する環境が必要だ」
「授業も分かりやすい方がモチベーションが続くだろう」
と思っているが、働きながら無理なく通える、
そんな予備校があるのだろうか。
予備校に通うことが重要で、
強制的に勉強できる環境が欲しい場合は、
資格の大原の行政書士講座をおすすめします。
合格ノウハウを熟知した講師から学べる行政書士講座

資格の大原の行政書士講座は、
受講生の86.6%が授業が、
わかりやすいと評価をしている予備校です。
行政書士試験の勉強を続けるコツは、
「わからない」が「わかる」に変わることです。
刺激を受けてモチベーションを保つことも必要です。
校舎に通学することで、
行政書士を目指す受講生と一緒に、
授業を受けるので、自然とやる気が出てきます。
資格の大原は予備校の中で一番多く校舎が、
全国に存在するので通学しやすい予備校です。
通学と通信で選べる勉強形態は4つ
資格の大原の行政書士講座は、
4つの勉強形態を選ぶことができます。
■教室通学
■映像通学
■Web通信
■DVD通信
強制的に勉強する環境が欲しい場合、
教室通学か、映像通学がおすすめです。
教室通学|教室で講師と対面で授業を受ける
教室通学は、講師が直接教壇に立ち、
対面で授業を受けることができます。
講師を目の前に授業を受けるので、
しっかり受けないといけない、
という気持ちが働きやすくなります。
授業を対面で受けることができる校舎は5つです。
仙台校、東京水道橋校、津田沼校、名古屋校、梅田校
校舎は駅近くにあるので、
上記5校に通えるなら、教室通学を選びましょう。
映像通学|教室で映像を見ながら勉強
映像通学は、
講師の授業を録画した映像を見ながら、
教室で授業を受ける勉強形態です。
教室に行くと他の受講生がいますから、
「この人たちに負けないように勉強しよう」
と、ライバル心を燃やしながら授業を受けることができるのです。
映像通学ができる校舎は非常に多くあるんです。
校舎は全国に32校あります。
北海道・東北 | 札幌校、函館校、盛岡校、仙台校、山形校 |
関東 | 東京水道橋校、池袋校、新宿校、町田校、立川校、横浜校、千葉校、津田沼校、柏校、水戸校、大宮校、宇都宮校、高崎校 |
甲信越 | 甲府校、長野校、松本校、新潟校 |
北陸 | 金沢校、福井校 |
東海 | 名古屋校、津校、岐阜校、浜松校、静岡校、沼津校 |
関西 | 大阪校(新大阪)、梅田校、難波校、京都校、神戸校、姫路校、和歌山校、愛媛校 |
九州・沖縄 | 福岡校、北九州校、大分校、熊本校 |
通学できる校舎が、32校もある予備校は、
資格の大原をおいてほかにありません。
教室通学はできないけど、
映像通学なら校舎がある方は、
強制力が働くので映像通学を選択しましょう。
Web通信|パソコンやスマホで授業を受ける
教室通学と映像通学を見たけど、通える校舎がない。
通える校舎がない場合は、通信講座を利用することができます。
講師の授業をWeb配信するので、
パソコンやスマホを使って授業を受けることができます。
映像のダウンロードもできるので、
Wi-Fiがあるところで授業をダウンロードして、
好きな時に授業を受けることができるのです。
DVD通信|Web配信が不慣れな人のために
こちらは授業が収録されたDVDを視聴する勉強形態です。
「パソコン・スマホ操作が不安だな」
と思う人は、慣れ親しんだDVDを使って、
授業を受けることができるようになるんです。
もし、校舎に通えなくても勉強ができるように、
授業を受けられるサポートを用意しているのが、
資格の大原の行政書士講座です。
資格の大原で合格を目指せる理由は6つ
校舎に通えば強制的に勉強できる環境が整う。
これまで勉強から遠ざかっていたなら、
なおさら勉強の習慣をつけなければいけません。
週1回の通学をベースに、
勉強の習慣が身に着けば、
6ヶ月の勉強にも耐えられるようになります。
しかし、勉強できるだけではいけません。
合格できる勉強スケジュールが組まれているか。
授業を受けて内容を正しく理解できるのか。
わからないことを解消することができるか。
合格できる学力が身につかないと話になりません。
大手予備校の資格の大原は、
長年の合格ノウハウを凝縮した、
行政書士講座を提供しています。
資格の大原の行政書士講座で、
試験合格を目指せる理由は6つあります。
■満足度86.6%の分かりやすい授業
■効率的で無駄のない学習計画
■最新情報を元にした充実のオリジナル教材
■24時間受付の質問対応
■欠席フォローあり!授業がダウンロードできる
■スマホで徹底的に問題演習
6つすべてが行政書士試験合格に欠かせない要素です。
満足度86.6%の分かりやすい授業
1回2時間40分の授業を行う資格の大原の行政書士講座。
2時間40分という中で、「わからない」と思いながら、
授業を受け続けるのは拷問でしかありません。
資格の大原の受講生アンケートでは、
全体の86.6%がわかりやすいと回答しており、
わかりにくいと回答した受講生は全体の0.7%です。
「初めて法律の勉強で授業がわからなかったらどうしよう」
と心配する必要は、まったくありません。
講師は授業以外にも、
教材作成や質問対応、学習相談といった、
受講生と交流しながら仕事をしているため、
勉強でつまづきやすい点がわかっているんです。
長年の指導経験を生かして、
授業を行っているので、わかりやすい授業が行えるのです。
効率的で無駄のない学習計画
資格の大原の行政書士講座は社会人を対象にしています。
働きながら勉強するということをわかっているので、
当然、限られた時間で効率よく勉強できるように、
学習計画が立てられています。
校舎に通学するのは週1~2回程度。
講師の授業をただ単に受けるだけではなく、
問題演習も行いながら授業を進めるので、
効率よく、学力を高められるようになっています。
授業で習ったことを、
すぐに問題演習でアウトプットする。
これが行政書士試験に合格する秘訣なのです。
最新情報を元にした充実のオリジナル教材
行政書士試験で厄介なのが法改正です。
社会情勢に合わせて法律は毎年変わります。
もし、法律が変わったことを知らずに勉強していたら・・・。
不合格まっしぐらにならないように、
毎年、すべての教材を精査し、
試験傾向に合わせた改訂を行っています。
試験委員対策も行っているのが強みです。
試験を作成する試験委員は、
大学の教授などの専門家が作っているため、
専門分野を出題するといったクセが出てきます。
毎年の試験委員を確認し、
行政書士試験の傾向を分析しているのです。
試験直前は試験委員の分析も欠かせません。
これは独学では、なかなかできない強みです。
行政書士試験の勉強で手一杯になるところ、
最新情報も講座に組み込んで対策できます。
24時間受付の質問対応
資格の大原にある会員専用ページ、
Mobile-O-haraの質問フォームを利用して、
いつでも困ったときに質問を送ることができます。
勉強で挫折するのは、
わからないことが多すぎて解決できないことです。
行政書士試験の専門家が、
丁寧に回答してくれるので、
その都度悩みを解消していきましょう。
通学の欠席フォローあり
万が一、通学できない日があった。
となった場合も、振替出席ができます。
資格の大原では、
午前・午後・夜・土曜・日曜等
他のクラスでも同じ内容の授業をしています。
もし、振替ができない、という場合も安心してください。
後からWeb動画で振り替えることができます。
一回欠席してした場合でも、
欠席フォローを利用すれば、
「前回の授業に出ていなかったから内容がわからない」
ということにはなりません。
スマホで徹底的に問題演習
追加購入でスマホアプリから、
操作ができるトレーニング問題集は、
一問一答問題を3,000問も収録しています。
ふとした空き時間にスマホを操作して、
行政書士の問題を1問解く。
すきま時間を最大限活用して勉強を進めることができます。
冊子版のトレーニング問題集は、
申込んだ講座についてくる教材です。
スマホアプリを購入しないと、
アウトプット演習が少なくなる、
ということはないので、安心してください。
資格の大原の行政書士講座はラインナップが豊富

資格の大原の行政書士講座が種類が豊富です。
初心者から行政書士試験受験経験者向けまで、
個人の経験に合わせた講座が開講されています。
初心者が対象の講座は次の4つです。
2024年度行政書士試験対策講座
行政書士入門合格コース
行政書士合格コース
行政書士速習合格コース
行政書士30合格スース
4つの講座内容を簡単に表にまとめました。
講座名 | 2024年11月受験対策 行政書士入門コース | 2024年11月受験対策 行政書士合格コース | 2024年11月受験対策 行政書士速習合格コース | 2024年11月受験対策 行政書士30合格コース |
受講料 | →19万3000円 <早期割引適応中> | →18万8000円 <早期割引適応中> | 18万3000円 | 8万4800円 |
受講形態 | 教室通学 映像通学 Web通信 DVD通信 | 教室通学 映像通学 Web通信 DVD通信 | 教室通学 映像通学 Web通信 DVD通信 | Web通信 |
勉強期間 | 1年 | 1年 | 6ヶ月 | 6ヶ月 |
総授業時間 | 184.0時間 | 176.0時間 | 160.0時間 | 30.0時間 |
カリキュラム | 【インプット】 ■入門講義 ■基本講義 ■復習テスト ■定例試験(Web) 【アウトプット】 ■中間模擬試験 ■択一式演習 ■全国統一公開模擬試験 ■記述式演習 ■試験委員対策 | 【インプット】 ■基本講義 ■復習テスト ■定例試験(Web) 【アウトプット】 ■中間模擬試験 ■択一式演習 ■全国統一公開模擬試験 ■記述式演習 ■試験委員対策 | 【インプット】 ■基本講義 ■復習テスト ■定例試験(Web) 【アウトプット】 ■全国統一公開模擬試験 ■記述式演習 ■試験委員対策 | 【インプット】 ■行政書士30 【アウトプット】 ■定例試験(Web) ■中間模擬試験 ■全国統一公開模擬試験 ■記述式演習 ■試験委員対策 |
サポート | ■24時間受付の質問対応 ■欠席フォローあり ■スマホで徹底的に問題演習 | ■24時間受付の質問対応 ■欠席フォローあり ■スマホで徹底的に問題演習 | ■24時間受付の質問対応 ■欠席フォローあり ■スマホで徹底的に問題演習 | ■24時間受付の質問対応 ■欠席フォローあり ■スマホで徹底的に問題演習 |
公式サイト | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
※受講料は正規料金(取り消し線部分)と割引料金を記載しています。
※教室通学があるコースは、教室通学の授業料を記載しています。
4つの講座の中で初心者に特におすすめなのが、
行政書士入門合格コースです。
初心者におすすめの講座は行政書士入門合格コース
なぜ、行政書士入門合格コースが良いのか。
行政書士入門合格コース以外は、あるものを削除しています。
それが入門講義です。
行政書士試験では、全体像を理解してから、
詳細を理解していくことが効率の良い勉強法です。
行政書士入門合格コースでは、
全体像を把握するために必要な、
入門講義が唯一最初に行われるので、
初めて勉強する人におすすめです。
講座の内容は下記の通り↓
開講時期 | 授業名 | 内容 | 科目 | 授業回数 | 授業時間 | |
イ ン プ ッ ト | 2023年10月~ 2024年9月 | 入門講義 | 行政書士試験の出題の7割を占める分野を 最初に学び、全体像を理解します。 | 全科目 | 3回 | 8時間 |
基本講義 | 受講生限定オリジナル教材を使い、 行政書士試験の合格に必要な知識を 一から習得します。勉強に最適なスケ ジュールで構成されているため、効率 良く確実に知識を習得していきます。 | 基礎法学・憲法 一般知識 民法 行政法 商法・会社法 | 7回 6回 22回 14回 5回 | 18.7時間 16.0時間 58.7時間 37.3時間 13.3時間 | ||
ア ウ ト プ ッ ト | 復習テスト | 基本講義の冒頭で前回の授業範囲のミ ニテストを行います。記憶の定着を図 り出題項目の理解度を確認します。 | 全科目 | ― | ― | |
定例試験(Web) | 基本講義の各科目の終わりに行います。 科目ごとの理解度・実力を確認し弱点を 補いながら学習することができます。 | 全科目 | 6回 | ― | ||
2024年9~11月 | 中間模擬試験 | 本試験と同じ形式で頻出分野の知識が ついているか確認します。 | 全科目 | 1回 | ― | |
択一式演習 | 過去問を使って重要論点の解説授業を 行います。過去問プラスαの知識を身に 着け合格可能性を上げていきます。 | 全科目 | 6回 | 16.0時間 | ||
全国統一公開模擬試験 | 本試験と同じ形式で実施する模擬試験 です。全科目の学習が終了した後の総 まとめです。 | 全科目 | 2回 | ― | ||
記述式演習 | 本試験と同じ形式の問題を解きながら 設問分の読み取り方、解答を作るプロ セス、注意点をマスターします。 | 民法 行政法 | 4回 | 10.7時間 | ||
試験委員対策 | 最新の情報をもとに時事対策をします。 | 全科目 | 2回 | 5.3時間 |
入門から応用まで学べる
行政書士講座で合格を目指しましょう。
勉強の習慣をつけて合格を目指すなら資格の大原の行政書士講座
勉強からしばらく離れていてやり方を忘れてしまった。
予備校に通って強制的に勉強する習慣を身に着けたい。
わかりやすい授業を聞いて挫折せず合格したい。
と考えているのならば、
資格の大原の行政書士講座がおすすめです。
通える校舎の数はどの予備校よりも多くあるので、
通える人が多いのではないかと思っています。
働きながらの勉強だと、
「今日は仕事で疲れ方ら勉強は良いか」
と、つい自分に甘くなりがちです。
校舎に通学するところから始めて、
勉強を習慣化し行政書士合格を目指しましょう。
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