わかりやすい授業で合格を目指す！資格スクエアの行政書士講座

行政書士試験で短期合格する秘訣は、
インプット学習を早く終わらせることです。

テキストを読むにしても、
予備校の授業を受けるにしても、
知識を入れる段階をいかに早く終わらせるか。
そして、いかに多くの問題演習をするかが必須です。

しかし、独学ではインプット学習でつまづきやすいのです。

教えてくれる先生がいない中で、
抽象的な内容の法律を理解するのは至難の業です。

そこで、予備校の登場です。
講師は行政書士試験の指導のプロですから、
分かりやすく教えてもらえるため、つまづきを防げます。

一方で、予備校の授業はわかりやすく、
教えるがために授業時間が多くなってしまうのです。

「本当にそんな講座があるのか？」

と思ったあなたには、
資格スクエアの行政書士講座が、
おすすめできるかもしれません。

わかりやすい授業が好評！資格スクエアは必要最小限で合格を目指す

出典：資格スクエア公式サイト

総授業時間数230時間の資格スクエア。

知識を入れるインプットだけでなく、
問題演習(アウトプット)解説授業も含めた時間です。

行政書士試験に合格するには、
最低でも500時間の勉強が必要です。
これはインプット学習だけではなくアウトプット学習の時間も含まれています。

半分の時間で勉強を終えられるのは魅力的です。

資格スクエアの行政書士講座では、

■1回30分の授業でわかりやすく丁寧に解説
■月1回Zoomで講師と学習相談ができる
■e－ラーニングで過去問を効率よく回せる
■音声データですきま時間も徹底活用

と、勉強に必要最小限の教材だけに、
絞っているので、勉強効率を最大限に上げているのです。

≫わかりやすい授業で挫折知らず！資格スクエアで勉強する

抽象的な法律知識を具体的に丁寧に解説

資格スクエアの行政書士講座では、
指導歴20年の森講師が担当します。

森講師から学ぶ最大のメリットは、
実務をイメージしながら学習できることです。

法律は抽象的でイメージがしにくいものです。

「わからない」と「わかる」に変える授業を、
行えるからこそ集中して授業を受けることができるのです。

また、資格スクエアの行政書士講座では、
飽きさせない授業展開をしていきます。

通信のデメリットは授業が単調に感じてしまうこと。
目の前に講師がいないので緊張感がありません。
段々と集中力が切れてしまうのです。

資格スクエアの講座では、
3画面を駆使して授業を行います。

オンラインで授業をしているからこそ、
受講生を飽きさせない工夫がされているんです。

また、授業内容が分からないときは、
質問機能を使って質問を送ることができます。

授業映像画面に表示されているので、
疑問に思ったことをすぐに送ることができます。
テキストのやり取りで効率よく疑問を解消できるのです。

月1回Zoomで講師が相談会を実施

行政書士試験は1年で結果が分かる試験です。

しかし、たった1年だ、と思って勉強を始めても、
この1年が途方もなく長く感じます。

「このまま勉強して合格できるのかな」

「今の勉強ペースは本試験までに間に合うのかな」

「分からないことが多くなってきて嫌になってきた」

勉強を続けても意味がないのではないか。
今の勉強に疑心暗鬼になっていきます。

と考え始めると、モチベ―ションが下がり、
行政書士試験の挫折につながります。

そこで、受講生全員が参加できるZoom相談会です。

月一回、講師と受講生と会うことで、
一人ではないんだ、と思うことができ、
モチベーションが上がります。

森講師にリアルタイムで相談できるので、
自分の勉強方法に自信が付きます。

行政書士に対する不安や疑問が、
どんどんなくなり、「合格するんだ」と、
自分を奮い立たせることができるのです。

eーラーニングで過去問を効率よく回せる

資格試験では過去問10年分を解くのは絶対です。

挨拶をするぐらい当たり前なことです。
しかし、この10年分の過去問が厄介です。
量が多すぎて解き切れないということが起こるのです。

分厚い問題集を見てげんなりするでしょう。

そこで、デジタル問題集を使って、
ゲーム感覚で問題演習する教材が用意されています。

17年分(約2,600問)の過去問題をテーマ別に、
「○」「×」「？(わからない)」の3択で、
解き進めることができます。

進捗状況をゲームのクエストのように確認できるので、
勉強が進んでると感じることができます。

この「勉強が進んでいる」という感情が、
勉強のモチベーションを高めることにつながります。

また、正答率に合わせて、
苦手分野の問題を自動的に集めて、
あなただけの特別問題集を作ってくれます。

苦手を徹底的につぶして合格点を超えましょう。

さらに、e－ラーニングなので、
すきま時間に解き進めることもできます。
1問5分ぐらいで解けるため、慣れることで、
なんなく問題量をこなすことができるのです。

音声ダウンロードオプションですきま時間も徹底対策

オプションで授業の音声データを1万1000円で購入できます。

時間のない中で行政書士合格を目指すなら、
五感をフル活用して時間を有効活用しましょう。

歩いている時でも自由なのが耳です。

ちょっとした移動時間に、
イヤホンを耳に突っ込み音声を再生するだけで、
いつでもどこでも行政書士の勉強を始められます。

実は、耳を使った学習は一番疲れない勉強法なのです。

テキストを開くよりも、問題演習をするよりも、
疲れにくく、何度も音声を聞くことで、
記憶にも残りやすくなります。

資格スクエアではメール配信があるので、
その中で無料配布されることもあります。

テキストが開けない状況が多い、
という場合でも勉強ができる音声学習は、
短期合格するのに欠かせない教材になります。

≫わかりやすい授業で挫折知らず！資格スクエアで勉強する

勉強に集中するための教材だけ準備した行政書士講座

資格スクエアの行政書士講座は、
他の予備校と比べてフォローが手薄く感じます。

この2つを重視している予備校もあります。

講師との距離が近ければ、
親近感がわいて質問がしやすい。

行政書士を目指している人と、
交流することで学習状況を確認したり、
勉強へのモチベーションを上げることができる。

しかし、行政書士試験は自分との戦いです。

どんなに講師と仲良くなっても、
どんなに受講生と励まし合えるとしても、
あなたが行政書士に合格できなければ意味がありません。

勉強に必要なことだけを講座に詰め込み、
疑問や不安をすぐに解消できるようにしています。

資格スクエアの行政書士講座は、
勉強だけに集中できる環境を、
提供してくれる通信講座といえます。

授業が順次公開される

資格スクエアでは、時期に応じて授業が順次公開されます。

資格スクエアの行政書士講座は3つ

出典：資格スクエア公式サイト

資格スクエアでは3つの講座を開講します。

現在開講している「1年合格講座」と、
開講準備中の「中上級合格講座」を、
表にまとめました。

資格スクエアの行政書士講座一覧
講座名	森Tの1年合格講座	森Tの中上級合格講座
受講料	16万5000円	16万5000円
受講形態	Web通信	Web通信
勉強期間	1年	1年
総授業時間	236.0時間	226.0時間
カリキュラム	【インプット】 　・科目別入門講義 　・基礎力完成講義 【アウトプット】 　・過去問攻略講義 　・記述式攻略講義 　・直前総仕上げ講義 　・試験改正対応講義	【インプット】 　・基礎力再構築講義 　・中上級インプット講義 【アウトプット】 　・科目別答練講義 　・記述式対策講義 　・試験改正対応講義
サポート	月1回Zoom相談会 e－ラーニング 　・過去問演習 音声データダウンロード	月1回Zoom相談会 e－ラーニング 　・過去問演習 音声データダウンロード
割引制度	なし	なし
資格スクエア公式サイトから申込む

毎年資格スクエアは時期に応じて、
講座を順次開講します。

初心者が選ぶべき講座は1年合格講座1択です。

初心者が選ぶべき講座は1つ

なぜ、1年合格講座1択なのか。

それは、初めての勉強でも、
順を追って知識を身に着けることができるように、
授業カリキュラムが組まれているからです。

	開講時期	授業名	内容	科目	授業回数	授業時間
イ ン プ ッ ト	2023年10～ 2024年10月	科目別入門講義	初心者向けに行政書士試験の全体像をつかむために入門レベル の授業で理解をしていきます。	憲法 民法 行政法 商法	5回 7回 6回 3回	2.4時間 3.5時間 2.3時間 1.6時間
		基礎力完成講義	ここから本格的に試験合格に必要なコア学習を行います。各科 目テーマごとに重要な知識・条文・判例を学習します。過去問 攻略講義と組み合わせ、繰り返し学習し、学力をつけます。	基礎法学 憲法 民法 行政法 商法 一般知識	5回 66回 180回 95回 43回 33回	1.3時間 28.8時間 76.7時間 44.1時間 19.6時間 15，6時間
ア ウ ト プ ッ ト		過去問攻略講義	基礎力完成講義と連動しており、五肢択一式過去問題集を使い 演習形式で授業を進めていきます。	憲法 民法 行政法 商法 一般知識	9回 10回 16回 8回 11回	4.4時間 5.5時間 6.8時間 3.7時間 6.1時間
		記述式攻略講義	行政書士試験で20％の配点がある記述式は受験生の誰もが 苦手とします。これまでの授業で学んだことを点数化でき るように知識をブラッシュアップします。	民法 行政法	10回 5回	4.0時間 1.9時間
		模試	資格スクエアの情報を駆使し作られた良質な予想問題です。 全科目の知識理解度を確認します。	全科目	―	―
		直前総仕上げ講義	本試験直前に合格するための知識をブラッシュアップします。	全科目	36回	20.5時間
		試験改正対応講義	最新の情報をもとに時事対策をします。	全科目	試験改正がある場合 開講されます。

はじめに科目の全体像を確認し、
本格的に科目ごとに学びながら、
同時にアウトプットをして知識を定着していく。

行政書士試験に合格するために、
効率の良い流れで勉強をすることができます。

他の講座はリベンジ向け

初心者が選ぶべきでない講座は2つ

中上級合格講座は、
ある程度知識がある人だと、
効率よく知識を吸収することができます。

初めてだと、カリキュラムが複雑になっていますし、
司法書士試験の問題集も付いてくるので、
明らかに容量オーバーになる講座です。

教材を消化しきれずに、
本試験を迎える可能性が非常に高いです。

短気集中合格講座は、
本当に時間がない場合は別ですが、
初心者では学習量が極端に少なくなります。

また、アウトプットが大幅に削減されており、
インプットに時間を割いているのも危険です。

本試験までに勉強が間に合わず、
勉強がすべて終わらないまま、
本試験を迎える可能性が非常に高いです。

どちらもリベンジ者向けの講座です。

最小限の勉強環境を求めるなら資格スクエア

行政書士試験を目指すのに予備校のフォローは必要最小限で良い。

と考える人に、
資格スクエアの行政書士講座は、
おすすめできる講座になっています。

すきま時間をフルに使える環境で勉強ができます。

時間のない中で合格を目指すには、
細切れの時間をいかに活用するかが大事です。

勉強だけに集中できる環境を作って、
合格を目指す方法が資格スクエアにあります。

≫資格スクエア以外にもフォローが手厚い通信講座特化の予備校があります。